1966-07-22 第52回国会 衆議院 外務委員会 第2号
私は、実は佐藤総理とも一椎名外務大臣とも全然知友関係はない、会って話も聞いたことはないが、橋本官房長官は私の学友であるから、出発前にちょっと会ったときに、即時モンゴルとの国交樹立をするような話をしておったから、政府の意向もそのようになっているんではないかと思う、こう言ったところが、官房長官て何ですかと聞くから、官房長官というのは、まああなたの国では副総理、副首相格だろう、こういう答弁をしておきましたが
私は、実は佐藤総理とも一椎名外務大臣とも全然知友関係はない、会って話も聞いたことはないが、橋本官房長官は私の学友であるから、出発前にちょっと会ったときに、即時モンゴルとの国交樹立をするような話をしておったから、政府の意向もそのようになっているんではないかと思う、こう言ったところが、官房長官て何ですかと聞くから、官房長官というのは、まああなたの国では副総理、副首相格だろう、こういう答弁をしておきましたが
一、自殺者が特定の候補者の運動員 であるときは候補者との知友関係 及び運動員としての地位。 二、自殺者自身の違反容疑の事実。 並に同事実が当該事件の総体から 見てどの程度のものか。
今大臣は退席されたのですけれども、これは大臣の接しておられる人は、恐らく総長であり学部長であり、或いは昔の知友関係であり、そういうところから大臣は聞かれると思う。むしろ大学にはいろいろ助教授、助手、講師という人たちもおりましようし、又これは学生もその関係者でないと言うことはできないのであります。
その後同組合理事長武田巖及び理事川西睦はあくまで本事業の達成を意図し、本金庫よりの拒絶事由の排除に努力せり、川西理事はその個人的知友関係にある兒玉正勝(法政大学教授)を通じ、同人の親友にあたる犬養健に事情を訴えしところ、犬養はさらにこの問題を政治的に同志たる保利茂(元代議士、元農林大臣秘書官、現当社取締役社長)に相談し、保利は本事業を引受けたり。
川西理事はその個人的知友関係にある兒玉正勝(法政大学教授)を通じ、同人の親友にあたる犬養健に事情を訴えしところ、犬養はさらにこと問題を政治的同志たる保利茂(元代議士、元農林大臣秘書官、現当社取締役社長)に、これを相談し、保利は本事業を引受けたり。